可愛い君の歌を 僕が歌う 君は聴きながら海になる 僕は歌いながら島になる 島の周り巡る日の暮れに 君は黒いドレスで踊りだす 少女の頃に聴いたリズムに合わせて 君は歌いだす 3227
風は長いドレスを着て 朝の通りを目覚めさせる ボクは朝と手を繋ぎ 夜まで君を待っていることにした 雨は遅れてやって来て ボクの眠りをくすっぐった 3160
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