僕は君の元へ帰っていく 僕はきっと ヒドイ格好をしているだろう 君の元へと帰って 暖かくしてもらって 服を脱ぐのを待ちきれない 帰りついたそのベッドで 雨の音を聴きながら 君の唄に巻かれて 目を閉じて眠りにつく 6980
なんでもない気持ちを 正直に話そう 思っている事は全部 後のことは考えない ボクは君が好きだ 6946
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