僕は やがて 空になる 夜になって 君が眠る時 僕は 夜の一番高いところから 何処へも行かないよと キスをする 君が 一人の夜に 鏡を見ても さびしい笑顔にならないように 一人ぼっちの朝を おそれないないように さあ 君の所へ行こうか 5620
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