2005-01-01から1年間の記事一覧

kotoba

言葉は僕の心を映し出すもの何を歌っても 叫んでも君の鏡に映るだけ僕の本当の想い説明は要らない僕が待っているものの

KIMI

声を出さなくても 歌は唄える音の無い所に 君は降りてくるぽっかり浮かんだ 君の笑顔君の存在そのものが 音を奏でる勇気をもらう言葉 汚れを落とす想い日常での感動が 何より素敵僕は何をするために ココにいるのだろう僕は僕になっていくココの空に放つ 一…

手の内

君の熱く凍る言葉を呑みこんで。心の森に滲ませる。 君の手の内に転がりその上で弄ばれている。 君に独り踊らされ、高みから見下ろせば。泪が流れる。君の足元へ 崩れ落ちてゆく。 夜露で湿る深い森の中。彷徨うのは誰だろう。僕に違いない。行きたい場所は…

したい

窓の向こうの君と 手を取り合って空を散歩したいと思う。 誰にも見つからない 小さな春を探し求めて雲の上で散歩したい。 君と一緒に歩きたい 日が暮れるまで歩きたい君と同じ春を見つめたい

唯それだけ

君を想う ただそれがけでいい君を描く 瞳を閉じて僕に出来ることは 唯それだけ君と一緒に歩いた あの道をあの時と同じ風景を 追いかけて僕に出来ることは唯それだけ唯それだけで いい

何処へ

いってしまった。何処に行くのだろう。。僕の居る場所は、有るのだろうか。僕の前には、君が居るのに、君の気持ちが見えない。迷わず、君を見ていたい、想いたい。。自分を見失いたくない。君を見失いたくない。僕の気持ちは、何処の行くのだろう。

やっぱり

投げ出して、なげだして。長く狭い坂道を、あるく。今日も君を想いながら。いつか又、逢ったなら、置いてきた、想いを、君に送ろう。意味のない毎日を、いつまで続けるのだろう。。いまさら、全てをなげ出して。何をするのか、僕の出した答えは。。。やっぱ…

明日も

夢みたいに毎日が過ぎてゆく君に逢う日は、覚醒の時だろうか何故僕は、君を想うのだろう何故君は、僕の前に現れたのだろう何故僕は、今ココにいるのだろうソコで君に出会い、ココで君を想うそれも又、夢なのだろうか君の手に触れてみよう夢か幻か覚醒かそし…

願い

君の心へ僕を連れて君が見てるものを 全て僕も見たい。僕にとって君が 一番近くに居たい。窓から射した光が 何もかも忘れさせてくれた。このままもう少しだけでいい ずっととは言わない。君の心は今、何を欲しがっているのだろう。君の願い。いつか叶うよう…

聴きたい

君と同じ景色を観ていても。決して同じには観えない。僕たちの心は、違う背景を背負っている。 熱に浮かされたような戯言を。溜息まじりに吐いてしまう。 蒸気立つ白い湯気と共に、この身消え去りたいと思う。 僕の未知なる世界を歩いてきた。君が観る風景を…

どうですか

寛ぎのとき。一人でいるのも、落ち着く。君が、心の中にいる。いつでも、君が傍にいるかのように。君を想わないときは無い。寂しく、一人よがりな時は、もう過ぎた。

いますぐ

いますぐ逢いたい。君をよく知ってる風に。 いますぐ逢いたい。時間を忘れた君に。 いますぐ逢いたい。願いを叶える呪文を唱えてくれる君に。 いますぐ逢いたい。さよならのない世界へ連れて行ってくれる君に。

アレから

戸惑うことは何も無い。僕の気持ち。何かを思いつくように、君を想う。君が、君であることに感謝しよう。君は、いつもありのままの君だったのだ。ありがとう。僕は君じゃないから 、君のいいとこ知ってるんだ。 僕は君じゃないから 、君を好きになれる。 僕…

たとえどうなっても

たとえどうなっても 君への想いが僕を飲み干す僕は知っている 昨日終わったはずの冬が 春なのを僕には見える 君の眼差しが 小さな花でできている事 額に君のキスを夢見る朝日の最初の光のように 安らぎを感じる一人ぼっちでない 僕の想い たとえどうなっても…

君を想う

いつも、君を想う。その時、君は変わる。僕は唯、君が喜べばそれでいい。辛いとき、寂しいとき、楽しいとき、どんな時も、唯、君がいれば。

陽がさせば。

窓の向こうの君と 手を取り合って空を散歩したいと思う。 誰にも見つからない 小さな春を探し求めて雲の上で散歩したい。 君と一緒に歩きたい 日が暮れるまで歩きたい君と同じ春を見つめたい。

すきだ。

君と一緒に行きたい。もどかしさばかりが募る。手を伸ばせば、いつだってそこにいるのに。いつだって君の、背中ばかり眺めている。切なさばかりが募る。抱きしめて、「好きだ」って言いたい。もっと素直になりたい

ららら。

流れる、ひと時の真ん中で。僕とキミとの時間が、過ぎていく。忙しく蠢く人の流れを、掻き分けて。一粒の時間が、僕の心を和ませる。君にとっても、僕がソウでありたい。目の前を、忙しく風が通り過ぎる。僕の想いは、立ち止まる。このひと時を、楽しむために

静寂の時

静かな時が過ぎる。何事も、一切無造作に、過ぎていく。今ナニヲ想うのか、わからない。何かに押し潰されそうになった時。駄目になってしまいそうになった時。僕にしか解らない、静寂の時。君は何を考えているのだろうか 。。。

叶えられない

逢いたくて、逢いたくて。逢えない夜を、何日数えただろう。逢えなくて辛かったって、君に言うハズだったのに。好きだって、言うハズだったのに。どんなに言葉にしたって、足りない。叶えられない恋もあるものだと、君に恋をして、初めて知った。それでも、…

yume.

空に描いた。見果てぬ夢の中で、君を。曖昧な憂いは、永遠に、強引に咲いている。君の色めくような感覚。君が、その瞳で開いていく。唯、なんとなく、遥かな空に雲が漂う。見慣れない風が、僕の中で眠っている。やがて来る明日が、吐息をこらえている。見果…

横顔

怒っているときの、君の横顔がいい。僕のことで、怒っているのに、僕を見ていない。笑っているときの、君の横顔がいい。そんなときは、真っ直ぐ僕を見て欲しい。困っているときの君、コッチを見て。後ろ向きのままでは、何も分からない。 一日中、君の事ばか…

笑顔

見慣れた、君の笑顔。いいな。僕の心に届く。何度も、何度も、その笑顔を思い出す。。今、君が振り向いた。一度だけ。。置いてきた思い出を、隠すかのように。。そして、帰っていく。君の背中に、僕のほのかな想いが、覆いかかる。君を包むように。。もう、…

おはよ。

目覚めは、雨が降る散歩道だった。ウレシイ歌を歌っていた。春は、時に無邪気で親切だ。雨の中、君を探していた。紅茶を飲んで喜んでいる君を。僕は、ウレシイ歌ばかりを、繰り返し。何度も、何度も歌っていた。

欲しいもの

ハルは、時に、無邪気に訪れる。ホシイノハ、欲しいのは。欲しいものは、解っている。欲しいものは、泡沫の想い。得たいものは、繰り返し訪れる至福。この眼で、この手で、触れたいのだ。君を、想う。

harukaze

春風よ。僕はココにいる。目を覚ませよ。想い続けた僕の夢を、彼女に届けて。誰のためとか、自分の為とか。どうでもいい。唯、全ては繋がる。唯、一切は繋がる。どんな、夢だろう。何かは変わる。変わるのだろう。春風に向かう。。。

君へ。

君の声を聴くだけで、楽しい明日が出てくる笑いたくなくても、自然と微笑みが溢れ出る君の声を、毎日聴いていたいけど君の声が、僕を勇気付ける 君の声を聞くだけで、僕の泪は止まる。君の声を聞くだけで、僕の心は癒える。君の声を思い出す。 流れる、ひと…

おはよ

昨日は、楽しかった。誰からでしょうか?きになるなぁ。。。。・。あんなの、初めてだよ。真相は、知りたくもあり、知りたくもなし。またひとつ、悩みが増えた。

誕生日だが。

朝から、さむい。しかも、とてつもなく静かな様子。テンション上がりません。今夜は、いかがでしょうかな。

11時か。。

そろそろ、出かけけなくては。どうにも、止まらず、そのままで。あんな風に過ごせた時間が、あったような気がする。