2005-03-30 たとえどうなっても たとえどうなっても 君への想いが僕を飲み干す僕は知っている 昨日終わったはずの冬が 春なのを僕には見える 君の眼差しが 小さな花でできている事 額に君のキスを夢見る朝日の最初の光のように 安らぎを感じる一人ぼっちでない 僕の想い たとえどうなっても いつも空気に包まって僕の愛する眼差し 僕の愛する君いつも回る解き放たれた想い