明日も

夢みたいに毎日が過ぎてゆく

君に逢う日は、覚醒の時だろうか

何故僕は、君を想うのだろう

何故君は、僕の前に現れたのだろう

何故僕は、今ココにいるのだろう

ソコで君に出会い、ココで君を想う

それも又、夢なのだろうか

君の手に触れてみよう

夢か幻か覚醒か

そして、明日も、君を想う