2005-03-17 おはよ。 目覚めは、雨が降る散歩道だった。ウレシイ歌を歌っていた。春は、時に無邪気で親切だ。雨の中、君を探していた。紅茶を飲んで喜んでいる君を。僕は、ウレシイ歌ばかりを、繰り返し。何度も、何度も歌っていた。