僕は最初 一人だった 道端にもたれ 大きな雲を見ていた 月が幾つも 幾つものぼり 眺めては 何時も 溜息ばかりついていた ある日僕は 素敵な言葉をみつけた そして君を見つけた そして何時かは 飛んでいくのでしょう 1406
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